こんにちは、名古屋の髪質改善プランナー、衛藤です。

 

髪質はひとそれぞれ、今までの施術履歴も違えば、もちろん髪質だってみんな違う。

だからこそ、それぞれの髪の状態にあった薬剤調合や、施術方法の選択が重要になるのです。

 

では、先日のお客様。

この方、数か月前に矯正ストレートをかけています。

この時は、おそらく高アルカリの高温アイロン。

もともと、カラーの色が入りにくいらしく、なかなか明るくもならないそうです。

 

こういう髪の場合、当然矯正ストレートもかかりにくいことが予想されます。

考えられる理由はいくつかあります。(想像)

●捻転毛(ジリジリした髪)+撥水毛(水分をはじきやすい髪質)で薬剤の浸透が悪い

●キューティクルの1枚1枚が分厚い

●キューティクルの枚数が多い

●使用するケア剤などによって、常にコーティングで髪がおおわれてしまっている

この方の場合は、髪自体が「強い髪」だと予想できます

写真がこちら

クセが伸びにくいといわれている「縦のクセ」が出ています。

バックウェーブ(矯正した部分のクセが戻る事)も出ていますね、、

それでも、前回の矯正ストレート時はツンツンの硬ーい仕上がりになってしまっていたそうです。

非常にむつかしいタイプの髪です。

 

と、いう事で、今回はいつもの低アルカリの薬剤に少しPhを上げて調合しています。

それでもphで言うと、8.5ほど。

通常のスーパーハードの矯正剤に比べれば、かなり低い値です。

できるだけ、髪の負担を少なく、普段困らない程度にクセを伸ばすためです

 

薬剤の放置時間もしっかりおいて、アイロン工程も、一通り終わった後に

くせの強い部分だけ、もう1度濡らしてから再びアイロンを行っています。

時間は少々かかりますが、これを行う事で結果にも大きく違いが出ます。

エアウェーブで行う「応力緩和」の理屈ですね。

 

そしてアフターがこちら

強い捻転毛の方の場合、1本の髪の凹凸がツルッツルのストレートにならない場合があります。

この方も、クセは伸びていますが、よく見ると、光が乱反射しているのがわかると思います。

 

「付けるだけでどんなクセもまっすぐのツヤツヤに!」なんて魔法の薬でもあればいいのにな、、、って思いますが

おそらく、どれだけ進化したとしても、そんなものはできないでしょう。(笑)

 

前回の矯正の履歴もあり、頭皮、毛穴の状態もあるので、ヘアーホスピで髪が健康になればもう少し良い状態にできるかもしれません。

 

普段は乾かすだけで何もしない。とのことなので、毛先はエアウェーブで「アイロンでまいたようなカール」ができれば

ベストだと思います。

削ぎとダメージがまだ残りますので、1年くらいしたらできるようになると思いますよ!

ではまたご来店お待ちしております!!

 

 

 

 

 

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