「パーマをかけた後の匂いが残ってる」のは危ない!

「パーマかけた後、匂いがいつもでも続くのですが、、、、」

そんな話を聞くことが有ります。

イメージ的にはひと昔のパーマは「匂う」、最近のパーマは「匂わない」というイメージが有りますが、「いつ匂うのか」が重要なポイントとなります。

昔は揮発性の高いアルカリ剤を使用していたので、パーマをかけている「その時」はすごく匂ったのですが、揮発するため、髪の負担は少なかったんです。

昔の美容室は、店の中に入ると、独特なパーマの匂いが漂っていましたが、今はそんなことはあまりありませんよね(多分)

ま。あったとしても、昔に比べれば、はるかに匂いも少ないと思います。

 

今は揮発性の少ないアルカリ剤がメインですので、その分、当然、髪の中にアルカリがも残ってしまい髪の負担になります。

それに加え、「コスメ系」と言われるパーマ剤を使用していると、パーマ剤の働きを止めることができないので、さらに匂いはひどくなります。

そして、この「匂いが残る」という事は、髪にとって非常にまずい状況になっている可能性があるのです。

「コスメ系パーマ=髪に優しい??

美容業界で5、6年ほど前から多用されるようになった「コスメ系パーマ剤」。

その名前通り、一般的には「髪に優しい」と思っている美容師も多い、、、。

ですが、こう言ったパーマ剤は優秀ではあるのですが、かなり扱いが難しく、使い方次第では、逆に髪の負担になってしまうことも多い、、、

簡単に言うと、パーマ剤としての働きを止める事が出来てないのです。

例えるなら、優秀なエンジンを搭載したブレーキの効かない車みたいな感じですね(笑)

パーマをかけた後、ずーっと髪の中で作用が続き、しばらくすると、髪がガサガサしてくる、、、そんな感じです。

こういた事も、世の中のパーマ比率が下がってしまっている原因の大きな要因なのでしょう!

 

また、薬剤にはそれぞれ特徴があるだけで、どんな髪に、どんな薬剤を使用しても優しいわけではないので、当然ですが、かかりすぎたり、髪がジリジリになってしまうことだってあります。

365プラス(NRA)では、現在、こう言ったコスメ系パーマ剤をうまく扱えるように、様々な検証をしています。

なので、ジェンテでは単純に「パーマ」といっても様々な薬剤を混ぜ、「その時」も「その後」もできるだけ傷まない工夫をしているのでご安心ください!

デジタルパーマで失敗したお客様

そして、先日、他店のデジタルパーマで失敗したお客様が、「なんとかしてほしい、、、」と言う事で御来店されました。

「いつものように半年周期で、デジタルパーマをかけたら、じりじりしてるし、乾かすと膨らむし、、、、」

との事です。

まずはビフォアがこちら

毛先がこちら

結構ジリジリしてしまっていますね、、、

ちなみに、この方は、「低温デジタルパーマ」で失敗してしまったそうです、、、、。

低温だからいい、、と言うわけではなく、やはりやり方次第なんですよね、、、、。

一応、髪の状態を正しく見るために、クレンジングをしてみました

この時点で、驚くほど明らかに匂いが残っています。

昨日かけたばかりだそうなので、匂いは特にきつく感じます。

つまり、薬剤がまだ、髪の中で止まっていない状態なので、今回は、まずは、前回の薬剤を止める事と、かかりすぎたパーマを取る事、それと、ヒョロヒョロになってしまった髪にハリコシを出していきます。

ま、いつも言うように、1回で元どおり、、なんて事には残念ながらならないですけどね。

今回はベースメイクとドーニークリスタルカラーをさせていただいています。

その後がこちら

毛先はまだまだ、これから、、と言う感じですが、これで、乾かした時のモワモワする感じは随分なくなると思います。

もちろん、この時点でパーマの匂いは無くなっています。

今後は、カラーもアレルギーの心配がありお勧めできないし、パーマに関しても

「多分もう一生かけない」とのことなので、ドーニー で髪の強度を上げていけば、半年経つ頃には随分良くなっているでしょう!

あとは、カットの問題も多いので、時間はかかりますが、確実にきれいになりますよ!

今後も頑張ってキレイな髪を目指しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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