美容業界の「インフォームド・コンセント」

こんにちは、名古屋の髪質改善プランナー、衛藤です。

早速、先日のお客様の施術例!

まずはビフォア写真から

もともと、結構強めのくせ毛。

4か月ごとにストレートをされているとか、、、

半年くらい前にデジタルパーマをかけたそうです。

しかもすべて違う美容師!!

 

で、一番の悩みは、中間からぼわっと膨らむ事。

縛りクセかとも思ったのですが、髪を縛ることはほぼないそう。

これはクセなのか、、、、? それとも下手くそなデジタルパーマのせいなのか、、、

ストレートしてるのに、この部分だけクセが残るってこともないだろうし、

何より、2か月前に、矯正ストレートした際に、全体をかけているそう、、

 

え?全体を2か月前ですよ、、、、

てことは、中間毛先が伸びていないのはおかしいな、、、、

 

 

もう、何が何だかわかりません(笑)

だれがどこでミスをして、髪がどういう状態なのか、履歴から髪の状態を判断することは不可能です。

担当したそれぞれの美容師も、一生懸命施術したのかもしれませんが、

客観的に見て、この仕上がりでは、軽い怒りすら覚えますね

ぜひ、自分の髪でも同じようにやってみてほしいものです(怒)

 

 

 

非常に判断に悩むと頃ですが、デジタルパーマの失敗という仮定のもと

施術をスタート。

(にしても毛先にパーマがかかってなくて、中間がこんなにクルってなるのも不思議ですが、、、)

前回の矯正ストレートからは2か月ですが、ついでなので、根元も矯正しておきました。

 

そしてアフター

 

医療では、「インフォームド・コンセント」という事が数年前から言われるようになったそうです。

インフォームド・コンセントとは、、、正しい情報を伝えられたうえでの合意

 

美容業界も、そろそろ、こういった動きをもっと強めていくべきではないですかね?

でないと、美容師の地位向上なんてあり得ないでしょう。

なんでもかんでも、トリートメントしておきませんか?なんて言っている時代ではないですよね

サロンでトリートメントしたって、髪が良くなるわけではないですよ‼️