薄毛、細毛に悩む方に朗報！タキシフォリンと培養液！

今まで、様々な髪の悩みをお聞きしてきましたが、その中でも最も解決しにくい悩みが「薄毛、細毛」の悩み。

トニックや頭皮ローションなども、たまにお勧めはしてきましたが、こういったケア剤では根本的な解決には至りません。

そもそも根本的な解決策で言うと、代謝を上げるために、食事、睡眠、運動、ストレスのバランスをとる、という、いたって当たり前な事しかアドバイスできずに、ずっと困っていました。

今回は、そんな髪のお悩みをお持ちの方に、ジェンテで結果が出ているものをご紹介させて頂きます！

人幹細胞培養液

ジェンテでも、この人幹細胞培養液には2年ほど前から取り組んでいて、メーカーでもそこそこ良い結果が出ています。

ご存じの方も多いと思いますが、人幹細胞培養液は、人の幹細胞を培養するときに使用した液を使い、細胞自体を若返らせる、、という働きをするもの。

最近では化粧品でもよく耳にしますが、その純度や質には随分と差がありますので、ご注意ください。

こちらは、朝や晩に頭皮に付ける、、、といういたってシンプルな使用方法。

しかし、さい帯の幹細胞培養液も使用しているため、常に冷蔵保存で1っか月しか持ちません。

また、1本19800円と結構高価なのもデメリットの一つでしょう。

ただ、今までの頭皮ローションとは比べ物にならないほどの効果は出ています。

また、より効果的に頭皮に吸収させるために、プラズマを使用するのもとても効果的かと思い、現在検証している所です。

タキシフォリン

こちらは発売されてから５か月ほどの「ステムフォリン」という商品。

タキシフォリンというシベリアの松から取ったポリフェノールです。

元々は、髪の専門内科であるｋクリニックという病院で処方されているサプリと同様のもので、濃度は少し高めてあるそうです。

では、そもそもタキシフォリンにはどういった効果があるのかを簡単に説明しておきましょう！

大きく分けて5つの働きがあります。

①糖化を抑制

②細胞の老化をコントロール

③活性酸素の悪影響を抑制

④認知症の発生を遅らせる

⑤生活習慣病を改善

それぞれに数値でエビデンスの取れているものもあるようですが、kクリニックの岡嶋先生によると、他にはない抗糖化作用、抗酸化作用と合わせて、体内でタキシフォリンが成長因子の生成を促し、肌や髪がキレイになるそうです。

また、タキシフォリンは男性型、女性型の両方に効き目があり、発毛だけでなクリア、毛髪サイクルも正常化する働きがあるそうです。

とはいえ、結果が伴わなければ、どんな理論も机上の空論。

実際にお客様で試してもらった結果をお見せしましょう。

まずはビフォア

そして２ヶ月後

明らかに1本が太く長くなり、量も増えています。

この間わずか２ヶ月！

写真ではイマイチ伝わりずらいかと思いますが、実際に見てみると、あからさまに増えているのがわかります。

本人も、髪を結んだ時に生え際が透けるのが気にならなくなった、、と喜んでいます。

1月分で12960円とけして安くはないですが、これで、健康と美容が定入るのなら、けして高くはない気がします。

むしろ、お金をかけて解決できるなら、それだけでも希望になるのではないでしょうか。

こういったように、発毛、育毛業界も、更に良い結果が出てくるのを期待しています。