今回は良くお問合せのある「酸性ストレート」についての個人的見解を記事にしていきます。

一般的に、髪にとって、「アルカリは悪、酸性、もしくは弱酸性は正」といった認識があるかたも多いのではないでしょうか。

事実、髪はアルカリの薬剤に触れている時間に比例して、ダメージも大きくなっていきます。

(アルカリ度によっても左右されますが、ややこしくなるのでここでは省略)

そこで、数年前に登場したのが「酸性パーマ」

美容業界の規制緩和と共に、海外で使用されていたGMTやスピエラといった酸性でも働く還元剤が日本でも使用されるようになり、さまざまなメーカーが「酸性薬剤」を販売するようになったのです。

ところが、この酸性活性の薬剤にはとんだ落とし穴があったのです。

僕も数年前にはスピエラを使っていた時期もありますが、ちょっと使用方法を間違えると、次に来店された時には、妙に髪が傷んでいる、、

あれ???

なんて事がたまにありました。

結果的には、こういった酸性活性の薬剤は浸透力(髪に入っていく力)がものすごく強く、髪の奥の方まで入っていくのですが、それを止めるための薬剤(2剤)はそこまで入り込むことが出来ない、、。

しかも酸性でも活性化しているので、髪の中でずっと働き続けているのです。

365の開発者、永茂さん曰く

「パーマのロッドを巻いてたら、突然髪が切れてロッドが落ちる」

なんていうトラブルもあったそうです。

さらに、酸性活性の薬剤は還元力も弱く、普通に使用しても

「パーマがかからない」

「クセが伸びない」

といった仕上がりになってしまうので、それを補うために、ある程度濡れた状態で、高温に充てる必要があるのです。

(パーマ液は濡れている程よく働きますので、、)

いつも言いますが、髪は濡れていると柔らかく敏感になっています。

温度でいうと、60度以上で傷む、、と言われているので、それ以上の温度は傷む原因以外の何者でもありません。

そこまでして、酸性にこだわる必要があるのか、、といえば、個人的には、もっと安全にパーマをかけたほうが、その後はよほど楽になるでしょう、、、。

何より、365では髪の補修を目的としているので、ただパーマをかけるだけ、ただ癖を伸ばすだけ、、の技術とは、全く意図するところが違いますけどね、、

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