今回はお客様にもよく聞かれる「矯正ストレートとベースメイク」の違いについてお応えしようと思います。

ジェンテのストレートメニューには「低温ストレート」「低アルカリストレート」「ベースメイクストレート」の3つがあります。

お客様にとっては何がどう違うのか、、まったくわからないですよね。

髪質やクセの強さによって使い分けるのでは??と思う方もいるかもしれませんが、実は「時代」の違いなんです。

美容師として、物心ついた頃から「できるだけ髪を傷ませない技術」を意識していたので、それぞれの時代で「髪に負担の少ないストレート」を検証してきた結果、このような事態になっているのですが、今行っているのは、そのほとんどが「ベースメイクストレート」ですね。

では、その理由を検証していきましょう!

使用する薬剤が弱いから圧倒的に髪の負担が少ない

まずは薬剤の「パワー」

ストレートを含めたパーマの薬剤の「強さ」は

還元剤濃度 × ph × アルカリ度 

で示すことができます。

通常の矯正剤(ハード)をこの数式を当てはめると、500~600当たりの数値が出てきますが、ベースメイクに関してはなんと60~70!

実に薬剤の強さとしてみたら10分の1ほどのやさしさになっているのです。

通常で考えれば、こんな優しい(弱い)薬剤でクセが伸びるなんて「ありえない世界」なんですが、ベースメイクはこれで伸びるから不思議なんです(笑)

開発した先輩に言わせると、「今の毛髪化学でも及ばないことが髪の中で起きているかもしれない」そうです。

なんだかワクワクするような話ですね!

薬剤のパワーが少ないという事は当然、髪のダメージも少なくなるのです。

髪を補修しながら施術するので傷まない

それでもただ単純に弱いだけの薬剤なら、施術方法次第で他の薬剤でも、何とかできるかもしれません。

ですが、365の一番の特徴は「髪を補修しながら施術できる事」

カラーにしても、パーマにしても、薬剤を効かせた後に、補修することで、下手したら「何もしないより髪の強度が上がっている、、、」なんてことだって十分に考えられますし、そもそも「傷んでしまっている部分に、ベースメイクで補修する」ことだってできてしまうのです。

元々は、そっちの方がメインだったそうですからね、、。

もちろん、過度の薬剤を使用すれば髪に負担にもなりますので、髪の状態にあった薬剤選定は必須ですけどね、、。

強いクセでも伸ばしながら艶が出せる

一般的に言うと、「弱い薬剤」を使用すると、「強いクセ」は伸ばせない、、、というのが定説です。

ただし、ベースメイクに関しては、薬剤が弱くても、うまく薬剤をコントロールすることで、クセが強くてもキレイに伸ばすことができます。

ここで、実際の実例を見てみましょう!

ますはビフォアの状態

ご覧のように、波状のクセも強い上に、ジリジリした捻転というクセもあり、それでいて髪は細い、、という非常に難しいタイプのクセ毛の方です。

こういったタイプの髪に矯正ストレーと行う場合、強めの薬剤でしっかり癖を伸ばすことが多いのですが、そうすると、「クセは伸びるけど、髪が痛む、、」という本末転倒な事態になってしまうのです。

そして、ベースメイクの施術後がこちら

ツヤ感は非常に良い仕上がりになっています。

写真ではわかりませんが、しなやかさも失われることがありません。

また、髪は美容室の施術後に徐々に傷んでいくのですが、ベースメイクの場合、そういった後のダメージもかなり少なくて済みます。

これからの時期は湿度も増してくるので、ジェンテでもベースメイクの需要が増えてきます。

ご希望の方はお早目の予約をお勧めします!

ベースメイク後の動画がこちら↓

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